運営している、コミュニティをご紹介します。
2017年から機械学習に関する数学の勉強会イベントを実施し、企業と役割の垣根を超えた学び合いの場として累計参加者1,400人以上、通算500回以上の開催を行っています。
「わからない」ということを率直に表明できる場づくりと、参加者同士が対話により学び合い理解を深めていくことを目指して運営しています。
主にとりあげている領域は、圏論の学びに向かって、集合と位相、多様体、群論、環論といった代数学の方面と機械学習の中でもベイズ統計、確率論、強化学習、数理最適化です。また、それらと組み合わせる形の深層学習にも積極的に知見を広げていきたいと考えています。
2022年5月より譲渡をうけ運営を開始しました。弊社の開発業務をおこなう共創開発拠点として、また多様なクリエイターでもある会員が単に作業するコワーキングスペースとしてだけでなく、会員自身が技術勉強会やイベントを行ったり、メンバーの専門スキルを教え学ぶスキルシェア会を実施したりするなど、コミュニティとして運営しています。
「働くことは学びであり利益は解く喜びをわかちあうお客様との間から生まれますように」と願うスクラムサインにとってコミュニティは、会社の中心です。代表の北村が機械学習コミュニティに関わりはじめたのは2015年。データ分析コミュニティでの登壇と、公開されたばかりのTensorFlowとの出会いをきっかけに勉強会の運営に加わり、2017年には Math & Coding を立ち上げました。以来、学びの場づくりと会社の経営は、分かちがたく結びついています。
その歩みのなかで考えてきたこと、場づくりで大切にしていることを、代表自身の言葉で3つの読みものにまとめました。私たちがコミュニティを中心に置く理由を、より深く知っていただけます。